スマホの除菌も大切
今回、コロナの関係でアルコール除菌系がなかなか手に入らないですよね。
しかし、アルコール除菌を手指消毒や家具の消毒に使って、満足していませんか?
実は、屋外で使用しているスマホ、菌がたくさんくっついているのをご存知でしたか??
せっかく、帰宅してから手洗いをしたり家具の消毒をしていても、殺菌消毒していないスマホをいじってしまっては、意味がなくなってしまうかもしれませんよ??
こちら、マネーブリスの「スマホの除菌」記事に詳しく書いてありますが、ぜひスマホの消毒も実施してほしいところです。
スマホの消毒も、できるところとできない部分というのが存在しますので、よく確認して消毒をしましょう!
伊豆 ファミリー向けオススメスポット
今回は伊豆の方へ行ってきました。
夜中に出発して、車で3時間弱で到着しました。
子供達は後部座席でグッスリ。到着してから元気ハツラツでしたよ。
これは、親ならほぼみんな味わったことありますよね。
運転して疲れてるけど、寝てる人たちは到着したら元気だって・・・
けども、私の疲れも吹っ飛ばすほどの素晴らしい気候と環境でした。
そして、子供達の喜ぶ姿を見たらますます疲れなんて吹っ飛びましたよ。
と言うことで、伊東のファミリー向けスポットのお勧めを少し今回はさせていただきますね。
1:伊豆アニマルキングダム
ウォーキングサファリあり、プレイゾーンあり、恐竜(?)の潜む森があったりと、飽きさせることのない施設だそうです。
実はここは行きたかったんですけど、時間の都合上立ち寄れなかったんです!
ホワイトタイガーまでいるって言うんですから、これは絶対立ち寄った方がいいと思います^^; 私は次回リベンジします。笑
2:Izoo(イズー)体験型動物園(爬虫類)
これをNo.1にしたいところなんですが(なぜなら筆者は爬虫類大好き。家でも爬虫類飼ってます)、爬虫類苦手な人には、全く魅力は無いですよね・・・
ワニとか珍しい蛇とかたくさんいます。室内がメインなのですが、室内とはいえ、爬虫類が主人公なので熱帯雨林のような温度設定。
室内にいても汗がジワジワと吹き出してきます。私は汗っかきなので、汗びっしょりでした。
もう少しだけクーラー効いてればいいなあ、と思いましたが、管内を亀が自由に歩き回ってたり、大蛇とかちっちゃいワニとかウーパールーパー触れたりとか、自由度は比較的高いので、やはり爬虫類に合わせてあげてる温度設定なのは仕方ないのかもしれません。冬は暖かくて良いかもしれませんけどね。真夏はあまり長居できないですね、残念ですが。
ところでココのレストランではワニ肉が食べられます。
イカみたいな食感だけど、臭みなく、鶏肉みたいな味で、美味しいですよ。
ぜひ、お試しアレ!
3:伊豆グランパル公園
ここはかなり様々なアトラクションが取り揃えられており、1日中遊んでられるみたいですよ。(そう、私はここにも行かれなかった・・・涙)
特に、噂では、夜間のジップラインはイルミネーションがめちゃくちゃ綺麗だとか。
プールもあるし、恐竜もいるし、ジップラインは200M(往復400M)とか。
子供だけじゃなく大人も楽しめる、最高のスポットですよ!
またまた、私は次こそはリベンジしたいです。
4:伊東オレンジビーチ
これは名前の通り、ビーチです。
R135沿い、海の家もいくつもあり、良いスポットですよ。
そう、私がグランパルとかアニマル王国とか行かれなかったのはこのオレンジビーチのせい。オレンジビーチにずーっといたからです(笑)
防波堤で囲われて、波がほとんど来ないエリアもあれば、波が来る普通のエリアもあるし、水もそこそこ綺麗だし、生き物もたくさんいる!(特に防波堤エリアはすごい)
網でアオリイカの赤ちゃんとかフグとか取れちゃいますよ!
私は、海の家「マリア」と言う場所をお借りしました。
宿まで送迎してくれて、海の家の中の場所を貸してくれて、海に入って疲れたら海の家の中に入ってビールを飲みながらくつろいで・・・と、最高でした。
帰りもちゃんと宿まで送ってくれるので、本当に便利で助かりました。
いかがだったでしょうか。
上記4つは、筆者が気になった(行った)場所です。
実は伊豆はもっともっとたくさん色々あります。
ですが、静岡県はとっても広いので、行きたい場所はよく調べないと、
かなり遠かったりします。(同じ県内でも)
なので、まずは下調べをしておかないと、ですね。(私は下調べがイマイチだったので、時間が足りず行ききれませんでした)
帰り道に、河津七滝と言う場所を見つけたので、寄ってきました。
そこの大滝と言うところは、ものすごいマイナスイオンと迫力でした。
男子厨房に立つ
「男子厨房に立たず」とは古くから言われますよね。
その格言通り、「料理・家事は女の仕事」と強く信じる方が多いのは非常に残念です。
筆者はアメリカにもしばらくの間住んでいたのですが、アメリカでは男だって料理・家事をします。むしろ、率先してします。
近頃、日本人も欧米人化してきていると言う人がいますが、確かに「レディーファースト」などの仕草は時折見かけるようになったり、女性が言う男性の理想像では「レディーファーストできる人がいい」なんて言われたりしますので、文化的に欧米を取り入れている人が増えている証拠ですよね。
速水もこみちさんをはじめ、TOKIOの皆さんとか、千鳥のDAIGOとか、包丁を握る男性タレントも時々見かけるようになりましたから、良い刺激になると思います。
「オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、20~69歳の既婚男性860名を対象に、「『料理』に関するアンケート調査」を行いました。はじめに、「自宅のキッチンに立って料理をする頻度はどれくらいですか?」という質問をしました。結果、19.9%が「ほぼ毎日」、28.1%が「週に1回以上」と回答し、約半数の既婚男性が、週に1回以上、自宅のキッチンで料理をしていることが分かりました。次に、一人暮らし経験のある人とない人、妻が専業主婦の人と兼業主婦の人に分けて、結果を見てみました。一人暮らし経験のある人、妻が兼業主婦の人は、半数以上が週に1回以上料理をしており、そうでない人と比べて料理をする頻度が高いことが分かりました。最後に、「あなたは、『男子厨房に入るべからず』だと思いますか?」という質問をしました。「そう思う」と回答したのが21.3%、「そう思わない」が78.7%でした。」(© O-uccino, Inc. )
同じくオウチーノ総研の調査によると、既婚男性の約2割は家で料理をしているらしいですよ。。けど2割って低い気がしちゃう・・・
と思ったら、この2割って「毎日料理する人」だそうで。だとしたら、多くなってますよね。
全体の約半数は、「週に1回は料理する」と答えているみたいです。
詳しくは下記のページへ。
さて、と言うことで、男子もふるって包丁を握っていきましょう。
紳士料理倶楽部、発進します!
紳士諸君、一緒に料理していきましょう!
安全なプール遊びについて
おはようございます。
やっと梅雨の終わりも見えてきて、強烈な陽射しが降り注ぐ真夏の到来ですね。
夏といえば、水ですよね。お子さんを連れてプールに行く方々も多いのではないでしょうか。
このシーズンは水辺のセーフティについて話を依頼されることが多くなります。
水辺のセーフティと言っても、海や川、そしてプールでは全く違ってきますので、
その全てをご紹介するには長くなってしまうので、今回はプールのお話。
安全なプール遊びと言っても、水辺に安全はありませんから、「なるべく危険を回避するために」とでも言っておきましょうか。
一応、私スチュワートは、プールでのライフガード経験があり、プール安全管理責任者、及び水上安全法を取得しており、実務経験があります。その時に勉強したことや、その後のアップデートでの情報を基にお話ししますね。
【プールでの危険箇所】
①四隅が危ない
溺れた子供は、隅にいることが多いです。
監視員やガードは、隅は絶対見落としません。
②深い場所
プールは排水口などが設置されてますから、どうしても全て平坦とはなりません。
平坦に見えても、ある部分だけ少し深くなっている設計になっています。
ですから、深い部分があるので注意してください。
【浮き具について】
腕用の浮き具を使用している乳幼児をよく見かけますが、腕用の浮き具は過信しない方が得策です。
もちろん、どんな浮き具も危ないことには変わりないのですが、腕用の浮き具がすっぽりと抜けてしまっている子をよく見かけました。そして、この浮き具が抜けると、あとは静かに沈んでいくだけです。それは、一瞬です。
上記のような、足をすっぽり入れ込むタイプも注意が必要です。
紐付きを用意したんですが、これも注意です。
足を入れ込んで遊泳中、大人が紐を引っ張りますよね。
その時、後方で引っ張られているお子さんがどうなっているかわからないまま引っぱっていると、いつの間にか逆さまになっており、顔が水中に入っていて、足が水面から出ている、、なんて悲惨な状況もあります。
これを引っ張って使用すると、かなり不安定になるので、引っぱってあげている時は必ずお子さんから目を離さないでいましょう。
【必ず目で視る】
よく漫画やアニメなどでは、キャラクターが溺れる時、バシャバシャとしていますよね。
これはかなり稀なケースです。
ほとんどの場合、溺れる時は無音です。
また、水中でも静かに沈んでいます。
なので、「何かあったら聞こえるはず」は間違いです。
必ず、目で見て気にかけてあげていてくださいね。
まだまだたくさん、話したいことはあるのですが、
通常30分〜1時間程度のプレゼンになるので、ブログでは長編になってしまいます(笑)
まずはこの辺で、
楽しい夏を満喫してください。
Have a nice summer vacation!
トイ・ストーリー4
お久しぶりです、ご無沙汰してました。
しばらく、仕事で忙しく更新が進みませんで、失礼しました。
とは言え、まだまだ始めたばかりなので読んでる人がいるわけではないですが・・・笑
くじけずに更新します。
さて、今日は家族で映画館に足を運び、トイ・ストーリー4を観てきました。
内容はもちろん伏せておきますが、とっても楽しみました。
トイ・ストーリーは第1作目が1996年、当時私は小学生で、確かゲームソフトなんかも発売していて、夢中になってやってた覚えがあります。
もちろん、ウッディの人形も手に入れて、夜中に動き回っているのかどうかなど、想像を膨らませていました。
そんなトイ・ストーリーも4作目。
前回の3作目はかなり完璧な終わり方だったので、正直続編発表には驚きました。
トイ・ストーリー4が制作されたのには、「まだ語られていなかった、語らなければならない物語があったから」と言われるそうですが、それはきっとボニーとの物語ですかね?
トイ・ストーリー3ではアンディとの完璧な別れがありましたが、同時にボニーやその他の仲間たちとの新しい出会いにも遭遇しましたもんね。
さて、そんな4作目ですが、
トイ・ストーリーファンとしては、新キャラの登場やストーリー構成などには大満足ですが、終わりの部分(内容の暴露は控えたいので、あまり深く掘り下げられないので説明が難しいのですが・・・)があっさりしていて、もう少し、濃密なやりとりがあってもよかったのかなぁ、と。。
でも笑える場面が多くて、ファミリー向けです。私は楽しみました。
途中途中で垣間見る、登場人物の子供達の暖かい反応や、時に冷たい反応など、子供の正直さをうまく描写してますよね。
さて、序盤で私が小学生の頃に初めてトイ・ストーリーと出会ったと言いましたが、
うちに小学生と幼稚園の子供がいます。
下の子(幼稚園)は映画館デビューでした。
時折爆笑したり、ポップコーンをバクバク食べていたり、可愛らしく、
また、ちゃんと映画館で一人で座って観てられているところに親として感動してしまったり。
周りのお客さんも、同じくらいの小さいお子さんが多かったので、子供的にも同年代がいたから安心したのかな?
私自身、今は亡き祖母と毎年映画館でドラえもんを一緒に観に行った記憶があるので、
同じことを自分の子供たちにしてあげられてることに少し嬉しかったり、
おばあちゃん子だったので、おばあちゃんを思い出して少しさみしかったり。
とにかく、映画館って特別な空間で、大好きです。
よかったら観てみてください。
海外留学は意外とハードル低い!
はじめまして、PJ Stewart(ピー・ジェイ・スチュワート)です。
お会いできて嬉しいです。
長年、ブログの開設を夢見ていたのですが、ようやく実現しました!
プロフィールに書いている通り、いろいろなことについて情報発信していかれたら良いなと思っております。
さて、早速ですが今回の記事では海外留学について少しお話しさせてください。
海外留学と聞くと、何をお考えになりますか?
お子様を海外の学校に通わせたり、ビジネスの幅を広げるために海外のビジネススクールに入門したり、スポーツ留学、ワーキングホリデー・・・まだまだたくさんありますよね。
一言に留学と言っても、その形や期間など、本当にさまざまです。
眞子様の婚約相手の小室圭さんがニューヨークのロースクールに留学したり、
元AKB48の大島優子さん、タレントのウェンツ瑛士さん、などなど、芸能界の方々も留学していますよね。
実は私自身にも留学経験がありまして、アメリカ(オレゴン州、カリフォルニア州、イリノイ州)に行きました。これは単身で寮に住み、通学してました。
海外留学のエージェントなどを通して申請する方が多いと思うのですが、私個人的にはエージェントを使う方法はおススメしていません。
なぜなら、エージェント等を通して行く場合、決められた受け入れ先(学校、ホームステイ先など)が限られており、同じような学校や地区に集中しがちだからです。
これはなぜ良くないかと言うと、留学エージェントと関係を持ち受け入れを積極的に行っている学校は必然的に外国人学生(本土国籍の学生ではない)が多いのです。
学校側は、世界の文化を多く取り入れたいし、国籍豊富な生徒分布にすることでアピールになりますし、そういった学校に行くことでその国だけでなく多くの国籍の人と接点がもてるという意味合いではメリットなのですが、
肝心な「英語力をつける」という点ではデメリットとなります。
なぜなら、外国人(英語を母国語としない人たち)が集まってみんな「カタコト」な英語でコミュニケーションを取るからです。
それに加えて、海外では特に留学生同士が集団行動をとりがちなので、日本人同士のグループで行動してしまい、せっかく海外に行っても日本語ばかりを話すことになってしまいます。それでは、せっかくの限られた期間のチャンスなのに、もったいないですよね。
なので、自力で海外のサイトから学校を探す!
「英語が読めない!><」と言って、この第一歩すら敬遠してしまうようでは、せっかく留学してもきっとうまくいきません。(ごめんなさい、けど事実です)
行く国によって、VISAの種類や期間などありますから、まずはそれを調べて、どのVISAを取るか判断する→VISAに適合した分野を探す(就業VISA、学生VISAなど)
この部分だけが一番面倒だと思います。
これを突破してしまえば、あとはネットサーフィンしてどの大学(高校、企業、専門学校)に行きたいかを選ぶだけです!
ハードルは、意外と低いので、ネットサーフしてみてください!
このネットサーフィンの段階で挫折してしまうなら、正直、留学はハードルが高くなってしまいます。